対話型共創コミュニティ『ダイアロジカルコミュニティ』を企画・構築・運営するためのトータルサポート

ダイアロジカルコミュニティを通じて企画やプロダクトの構築・運用をサポートします

対話型共創コミュニティ『ダイアロジカルコミュニティ』を企画・構築・運営するためのトータルサポート

現在、市場の成熟やデジタルの急速な普及により「顧客が何をどうやって選ぶか」の基準が大きく変化しています。機能・価格だけで差別化が難しいため、顧客の一人ひとりに寄り添い、顧客をサービス・ブランドの参加者として巻き込み「価値」を共に創っていく「共創型」のコミュニティが必要です。

コミュニティが単なる一方的な情報発信の場・会員数を見るだけの場になっていませんか?

必要性に迫られてコミュニティ運用を開始してみたものの、顧客と企業のコラボレーションである共創関係は生まれず、「KPIの会員数は達成できたけれど、いまいち盛り上がりを感じられない」ような一方通行の情報発信をするだけの場と化しているケースがほとんどです。運用方法・工数の問題も大いに影響するでしょう。その状態ではコミュニティは本来の価値を発揮することはできません。

AYWD(エニドア)による『ダイアロジカルコミュニティ(Dialogical Community)』の運営

AYWD(以下、エニドア)が提案するコミュニティは対話型共創コミュニティ『ダイアロジカルコミュニティ(Dialogical Community)』。
誰もが「好き」を軸にして、どのような場所からでも等身大で繋がり合うことのできるコミュニティです。オンライン・オフライン・メタバースといった場所を問いません。

「好き」を軸にしてコミュニティにたくさんの人が集まり「想いのある場所に価値が集まる」「一緒に応援する」ような共創関係を作っていきます。

AYWD(エニドア)のコミュニティ運用における提供価値

私たちエニドアは、社会にとって資産となるコミュニティを企業と共創できる形で企画運用します。
従来の企業コミュニティは垂直型で、構造上の上下関係ができてしまいます。参加者との公平性が求められるため硬直化し、ただ情報を流すだけのメディアになってしまいがちです。

エニドアが目指すコミュニティの姿は水平型です。企業はコミュニティのスポンサーとして同じ世界観、Visionを目指す間柄になり、共創関係を築くことができます。

垂直型(従来の企業コミュニティ)参加者との公平性が求められるため、硬直化し、情報を流すメディアになりがち。水平型(ダイアロジカルコミュニティ)スポンサーとして同じVisionを目指す間柄(同じ「好き」を軸にして集まった”参加者”)になり、関係性を構築できる。

コミュニティリエゾンの手による温もりのあるコミュニティ運営

企業の大切なコミュニティの硬直化を防ぐため、エニドアから”理解のある第三者的役割”としての「コミュニティリエゾン」を提供。
コミュニティマネジメントをトータルで提供することにより、参加者と企業との間での対話ができる関係性「対話型共創コミュニティ」を生み出します。顧客をサービス・ブランドの参加者として巻き込み、人の手で、一人ひとりに寄り添いながら温もりあるコミュニティ運営を行います。

想いに溢れ、熱量が高く、温もりがあり数値以上の手応えを実感できる対話型共創コミュニティ「ダイアロジカルコミュニティ」運営を、私たちと一緒に目指していきませんか。